システム開発をClaris FileMakerで行います

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Claris FileMakerサービス案内

既存システムの改修及びバージョンアップ

既存システムの改修についてコンサルティングいたします。

グレードアップかバージョンアップか、まずはプロにご相談くださいClaris FileMakerですでに構築されているシステムを「なんとかしたい」と思っているのであれば、当社にご相談ください。

「社内スタッフが時間を見計らってコツコツとグレードアップしてきたシステムがあるが、これ以上スタッフに時間を取らせたくない」

「スタッフが退社や移動してしまってシステムの面倒を見る人がいなくなってしまった」

「システム構築をお願いした会社が事業を取りやめて途方に暮れている」

など、なんとかしなければならない状況はいろいろな原因で発生します。既存のシステムをいかに活かすことができるか、が私たちの使命です。
他社がシステム構築したものでも、遠慮なくご相談ください。

弊社は横浜の会社ですので、首都圏(神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県)であればいつでも貴社にお伺いいたします。
貴社のClaris FileMakerを分析し、貴社のご要望に即した形にしてご納品させていただきます。

また、Claris FileMakerのバージョンアップもお任せ下さい。
現在の最新版は、FileMaker Pro 15 になります。


FileMaker Pro 15 には、FileMaker Pro 6 以前のデータベースファイルを変換する機能がありません。
FileMaker Pro 3〜6 までのバージョンのファイル形式(.fmj 形式、.fp5 形式)を FileMaker Pro 15にバージョンアップする場合は、まずFileMaker Pro 7〜11 のいずれかのアプリケーションで、ファイル形式を「 .fp7」形式に変換します。それから、FileMaker Pro 15 で「fmp.12」形式に再度変換する必要があります。


ファイル形式が変更されたため、FileMaker Pro 15 とファイル共有ができるのは、同じバージョン 15 の製品のみです。バージョン 11 以前と混在した環境で、同じデータベースファイルを共有することはできません。データベースファイルを共有する環境では、クライアントおよびサーバーをすべて ファイルメーカー 15 製品にバージョンアップする必要があります。


当社にご相談いただければ、安心してClaris FileMakerを最新版にバージョンアップすることができます。


※株式会社ともクリエーションズは独立した法人であり、本ウェブサイトは Claris International Inc. から正規契約、後援、協力を受けていません。
Claris、FileMaker、およびファイルメーカーは、Claris International Inc. の米国および/またはその他の国における登録商標です。